たたきごま

世界大百科事典(旧版)内のたたきごまの言及

【独楽】より

…日本では宮城県名取市清水遺跡,石川県金沢市戸水遺跡,奈良県藤原宮跡,奈良県平城京跡などから,7~10世紀のものと思われるこまおよびこま型木製品が出土している。素朴なたたきごま系の木製のもので,ろくろ細工品もある。従来,日本におけるこまの起源は,大陸から伝来したことのみ強調されてきたが,自然玩具としてのこまが古くから日本にあったことは出土品をみてもほぼ明らかで,それに大陸伝来のこまがまじりあい,日本独自のこま群を作りあげていったと思われる。…

※「たたきごま」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む