《タブラ・スマラグディナ》(読み)たぶらすまらぐでぃな

世界大百科事典(旧版)内の《タブラ・スマラグディナ》の言及

【エメラルド】より

…エメラルドの合成は1940年代にアメリカで成功し,フランス,ドイツ,オーストリア,ソ連(現,ロシア),日本などでも盛んに行われている。【近山 晶】
[伝承]
 ヘルメス・トリスメギストスの手になるとされる伝説的な錬金術文書の一つに《エメラルド碑板》(ラテン語で《タブラ・スマラグディナ》)というのがあるように,エメラルドはその美しい緑色の光輝のために,古来,もっとも貴重な石とみなされてきた。多くの効能があるとされたが,その中でもいちばん知られているのは,目のために良いという説であろう。…

※「《タブラ・スマラグディナ》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む