ダイヤフラム弁(読み)だいやふらむべん

世界大百科事典(旧版)内のダイヤフラム弁の言及

【バルブ】より

…ボール弁,コックは構造が単純な割りに気密性が高く,また90度の回転で開閉が迅速に行える特徴がある。(5)ダイヤフラム弁 合成ゴムなどで作った膜(ダイヤフラム)を弁体に押しつけて流路をふさぐ構造のもので(図e),気密性は高いが高温,高圧の流体には適さない。流路がダイヤフラムによって完全に外部と遮断されるため,弁箱から内部の流体が漏れだすことを完全に防げ,腐食性や毒性の高い流体を扱う管路に適している。…

※「ダイヤフラム弁」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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