だだっ広い(読み)ダダッピロイ

AIによる「だだっ広い」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「だだっ広い」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

広大な自然風景について

  • この国立公園はだだっ広い原野が広がっていて、息をのむ美しさだ。
  • 山々に囲まれただだっ広い湖面は、まるで鏡のように静かだ。
  • 草原はだだっ広い空の下、風に揺れる一面の緑の海のようだ。
  • 朝日を浴びてだだっ広い砂漠が金色に輝いていた。

都市の開放的な公共空間について

  • 新しくできた公園は子供たちが駆け回るにはだだっ広いスペースだ。
  • この広場はだだっ広いので、イベントに最適な場所だと思う。
  • ビル群に囲まれながらも、ここだけはだだっ広いオアシスのようだ。
  • 夜になると、だだっ広い空間がライトアップされて幻想的な雰囲気になる。

家や部屋の広さを表現する時

  • 新しい家はだだっ広いリビングが自慢で、家族が集まるには最適だ。
  • 彼の部屋はだだっ広いが、家具が少なくて少し寂しい感じがする。
  • だだっ広いキッチンは、料理好きには夢のような空間だ。
  • 庭はだだっ広いので、子供たちは毎日のように外で遊んでいる。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら

今日のキーワード

仕事納

〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...

仕事納の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android