ダホメー族(読み)だほめーぞく

世界大百科事典(旧版)内のダホメー族の言及

【市】より

…概略的には,東・中央アフリカでは植民地政府によって市が導入されたのに対し,西アフリカではそれ以前から市があり,植民地下でも固有の権力者の手にゆだねられてきたことが多い。17世紀末からヨーロッパと交易をもち,記録が残されている西アフリカのギニア海岸のダホメー族では,かなり発達した市をもち,子安貝と硬貨を併用した貨幣がみられた。18世紀には主要港ウィダに大市があり,肉,魚,穀類,野菜,果物,陶器,金物,護符,油などの生活物資や日用品がそれぞれ別の市で売られた。…

※「ダホメー族」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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