ダルダノスの和約(読み)だるだのすのわやく

世界大百科事典(旧版)内のダルダノスの和約の言及

【スラ】より

…政敵を追放し,保守的な改革を行ったのち,ミトリダテス征討に進発した。以後,前85年にかけて敵軍をバルカン半島から一掃するのに成功したが,彼の不在の間にローマでは反対派が権力を握ったので,ミトリダテスと和を結び(ダルダノスの和約),前83年初めにイタリアに上陸した。 外戦の成功に意気上がる軍隊を率いた彼は,若いポンペイウス,クラッススらの協力を得て再びローマを占領し,政権を握ったが,彼の敵派に対する復讐は残虐を極めた。…

※「ダルダノスの和約」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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