《ダンテの生涯》(読み)だんてのしょうがい

世界大百科事典(旧版)内の《ダンテの生涯》の言及

【ボッカッチョ】より

… 彼の著作は若いころの口語文学,晩年のラテン語作品の2種がある。口語文学には《詩集》のほかに年代順にあげれば,《ディアナの狩り》《フィロコに》(一名《恋のパイオニア》)《フィロストラート》《テセイダ》《アメトのニンフ》《恋の幻》《フィアンメッタ》《フィエゾレのニンフ》《デカメロン》《大鴉》(一名《恋の迷路》)《ダンテの生涯》などがある。そのなかで《デカメロン》は別として,《詩集》もたいしたことはなく,ナポリ時代の若書きは,古代の神話や中世伝説を口語で書いただけで,すばらしい魅力のある作品とはいいがたい。…

※「《ダンテの生涯》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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