世界大百科事典(旧版)内のチオノドクサ・サルデンシスの言及
【チオノドクサ】より
…ギガンテアcv.Giganteaはより大型,青色で中心部に白斑のある花をつける。チオノドクサ・サルデンシスC.sardensis Drudeは西南アジアの高山性で最も早咲きの種。小型で花茎の高さは10cmほど。…
※「チオノドクサ・サルデンシス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...