世界大百科事典(旧版)内のチタンミョウバンの言及
【ミョウバン(明礬)】より
…いずれも無色の結晶である。(3)チタンミョウバン チタン(III)のミョウバンであり,いずれも(Ti(H2O)6)3+を含む赤紫色結晶。水溶液は加水分解しやすいので,かなりの硫酸酸性からでないと結晶が得られない。…
※「チタンミョウバン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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