《チチメカ史》(読み)ちちめかし

世界大百科事典(旧版)内の《チチメカ史》の言及

【イシュトリルショチトル】より

…自由七科を修め,官界に入って地方官職を歴任,また詩作に長じた。父祖の地テスココの歴史にひかれ,広く原住民絵文書(コデックス)を渉猟・解読し,1648年ころ《チチメカ史》を著す。叙述は世界創世に始まって征服に及び,とりわけ高祖父にあたる詩人王ネサワルコヨトルの事跡と詩作は彼の筆によって後世に伝えられた。…

※「《チチメカ史》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む