世界大百科事典(旧版)内のチテメネの言及
【ザンビア】より
… ザンビアの広大な乾燥疎開林に居住する農耕民の生業は雑穀を主作物とする焼畑農耕である。とくに木の枝を伐採し,1ヵ所に集めて火入れを行って焼畑を造成するチテメネ・システムという特殊な方法をとる。 コッパー・ベルトの鉱山都市が開けたため,早くから成人男子の出稼ぎ労働が盛んに行われている。…
※「チテメネ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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