チャガタイ文学(読み)ちゃがたいぶんがく

世界大百科事典(旧版)内のチャガタイ文学の言及

【ウズベク族】より

…ウズベク文学は,中世トルコ語の一つであるチャガタイ語(古ウズベク語)によって書かれた文学の伝統を引いている。古代トルコ語文学を基礎とし,ペルシア古典文学の影響を受けて成立したチャガタイ文学は,ティムール朝後期に,アリー・シール・ナバーイーやバーブルを輩出して完成期を迎えた。16世紀以降,史書や叙事詩が宮廷文学として書かれる一方,17世紀末~18世紀初頭には,民間伝承に基づく文学作品も作られるようになった。…

※「チャガタイ文学」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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