世界大百科事典(旧版)内のチャンドラ・マハルの言及
【ジャイプル】より
…市壁も主要道路に沿う建築物も赤砂岩からなるためピンク・シティの名がある。旧市の中央部には18世紀の天文台や,チャンドラ・マハル(月光の宮殿)とよばれる白大理石の壮大な宮殿,ハワー・マハル(風の宮殿)が並ぶ。旧市の南と東には新市が広がり,州庁舎などの近代的な建造物や公園がある。…
※「チャンドラ・マハル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...