チャンニン高原(読み)チャンニンこうげん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「チャンニン高原」の意味・わかりやすい解説

チャンニン高原
チャンニンこうげん

「シエンクワン高原」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内のチャンニン高原の言及

【ジャール平原】より

…ベトナム国境のアンナン山脈から延びる標高1000m前後の石灰岩質の高原で,ラオスの屋根の一つを形成する。行政的にはシエンクアン省を中心とした地域で,チャンニン高原またはシエンクアン高原ともいう。中心のシエンクアン市(人口約1万)はヨーロッパ風の小都市である。…

※「チャンニン高原」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む