世界大百科事典(旧版)内のチュド・プスコフの言及
【チュド[湖]】より
…ロシア連邦北西部のプスコフ州とエストニア共和国との境界をなす大湖。水理学上は相接する3湖がシステムをなすためチュド・プスコフ湖Chudsko‐Pskovskoe ozeroと呼ぶ。歴史上はチュド湖はグドフ湖Gdovskoe ozero,ペイプシ湖Peipsiの名で呼ばれた。…
※「チュド・プスコフ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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