チューク,B.(読み)ちゅーく

世界大百科事典(旧版)内のチューク,B.の言及

【郵便】より

…フランスでは,ルイ11世が1464年に王室用の駅逓制度を創設した。イギリスではヘンリー8世期の1516年に王の秘書官チュークBrian Tuke(?‐1545)を駅逓頭Master of the Postsに任命したことによって,本格的な駅逓制度が確立された。これは幹線道路に20kmごとに宿駅を設定して人と馬を備えたものであるが,利用できるのは飛脚便の使者,官吏,政府の幹部等に限られていた。…

※「チューク,B.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む