ちょろり(読み)チョロリ

AIによる「ちょろり」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ちょろり」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

水がちょろりと流れる場面

  • 蛇口から水がちょろりと出る音が心地よい。
  • 小川の水が岩を越えてちょろりと流れる様子が美しい。
  • 雨が降り出し、屋根の端から水がちょろりと滴り落ちる。
  • 庭の噴水から水がちょろりと出て、静かな音が響く。

誰かがこっそり現れる場面

  • 彼は部屋の隅からちょろりと姿を見せ、皆を驚かせた。
  • 猫がカーテンの陰からちょろりと顔を出し、こちらを見ている。
  • 忍者が影からちょろりと現れ、素早く消えた。
  • 子供が隠れていた場所からちょろりと出てきて、無邪気に笑った。

お金が少しだけ使われる場面

  • 財布からちょろりと小銭を取り出して、ジュースを買った。
  • 彼はポケットからちょろりとお札を出して、募金箱に入れた。
  • 旅行中、財布の中からちょろりとお金を使うだけで済んだ。
  • セールで買い物をしても、ちょろりとしかお金を使わなかった。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
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