つばな流し(読み)つばなながし

世界大百科事典(旧版)内のつばな流しの言及

【日本列島】より

…1954年5月9日から10日にかけて952hPaという発達した低気圧が日本海から北海道を通過し,漁船の沈没113隻,死者・行方不明758人をだしたが,この大暴風雨を気象関係者がメーストーム(5月あらし)と名付けた。 つばな流し茅花(つばな)(チガヤの花)のわたのほぐれるころ,すなわち陰暦4~5月ごろに吹く南風をいう。 卯の花くたし卯の花をくさらす意味から転じて五月雨(さみだれ)のこと,あるいは陰暦4~5月ごろに降る長雨をいう。…

※「つばな流し」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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