づけ

世界大百科事典(旧版)内のづけの言及

【マグロ(鮪)】より

…1832年(天保3)2~3月の江戸は近海のマグロが豊漁で,たいへんな安値になり,24文も出せば2~3人分のおかずには多すぎるほどの量が買えたという。すし屋がマグロを使い始めたのはこのころからのことで,切身をしょうゆづけにして種にしたところから,〈づけ〉の称が生じたという。こうしてマグロは庶民の愛好するところとなったが,現在,〈とろ〉と呼ばれる脂身は脂肪ぎらいの多い日本人の顧みるものではなかった。…

※「づけ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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