テキスト論(読み)てきすとろん

世界大百科事典(旧版)内のテキスト論の言及

【テキスト】より

…記号論的定義は,テキストに,自然言語から成る特定の記号によって確定され,テキスト外の諸構造と対立関係をなし(明示性),始めと終りのある有限な記号集合で,しかも記号相互に階層構造があり(境界性),さらに統辞論的なレベルのほかに内部的に芸術的組立ての構造を形成している(構造性),という性質を見る。テキスト論(テクストロギーTextologie)による定義は,まず作者が自己の創造過程の結果として作品に対して最終的に与えた言語形態であること,第2にそれが文字化されていることを条件とする。この学問分野の目標はテキスト構成の歴史研究であるが,その連関は多方面にわたる。…

※「テキスト論」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む