世界大百科事典(旧版)内のテッコウマルの言及 【ユーフォルビア】より …(2)花刺類南アフリカが主産地で,小型の高度に多肉化した種が多く,球サボテンに似た形態の種もある。テッコウマル(鉄甲丸)E.bupleurifolia (Haw.) Jacq.は高さ10cmほどだがソテツのミニアチュアのような幹をもつ。葉は倒披針形で長さ8~15cm。… ※「テッコウマル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by