テトラヘドラン(読み)てとらへどらん

世界大百科事典(旧版)内のテトラヘドランの言及

【かご形化合物(籠形化合物)】より

…ブルバレンC10H10も同じ年に合成され,3個のC=C二重結合を含むかご形化合物で,分子内コープ転位によって10個の炭素がすべて等価になっている。テトラヘドランC4H4は理論的に最小のかご形化合物,ドデカヘドランC20H20は正十二面体のかご形化合物である。ドデカヘドランは1982年に合成されたが,テトラヘドランはひずみが大きく不安定なため,まだ合成されていない。…

※「テトラヘドラン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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