テラントロプス・カペンシス(読み)てらんとろぷすかぺんしす

世界大百科事典(旧版)内のテラントロプス・カペンシスの言及

【テラントロプス】より

…南アフリカのヨハネスバーグに近いスワルトクランスSwartkransの洞窟で,1949年にJ.T.ロビンソンが発見したSK15という下顎骨の化石で代表される化石人類。同じ洞窟からは猿人の化石が多数発見されたが,それらに比べて下顎枝が低く,下顎体の上下縁が平行で,歯が小さいなど,原人の下顎骨に類似するため,猿人とは区別してテラントロプス・カペンシスT. capensisの学名が与えられた。現在では原人Homo erectusに属することが一般に認められている。…

※「テラントロプス・カペンシス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む