《てろてろ》(読み)てろてろ

世界大百科事典(旧版)内の《てろてろ》の言及

【スカトロジー】より

…自己を忌むべきものとして糞便にまみれさせたい,という自己破壊欲という点で,スウィフトにつながる型と見てよい。このほかに〈糞尿学者(スカトロジスト)ビン〉にスカトロジーについての考察を行わせている野坂昭如《てろてろ》(1971)などが興味深い。また,古今東西のスカトロジー文学を考察したエッセーとして山田稔の《スカトロジア》(1966)があり,1980年には《放屁抄》の作者安岡章太郎によってスカトロジーのアンソロジーというべき《ウィタ・フンニョアリス》が編まれた。…

※「《てろてろ》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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