ディス(読み)でぃす

世界大百科事典(旧版)内のディスの言及

【ハデス】より

…その名は〈見えざる者〉の意。地中に埋蔵される金銀などの富の所有者としてプルトンPloutōn(〈富者〉)とも呼ばれたところから,ローマ神話ではプルトPluto,またはそのラテン訳のディスDisが彼の呼称となっている。ティタン神族のクロノスの子として生まれ,兄弟のゼウス,ポセイドンと力を合わせて,当時,世界の覇者であった父神とティタン神族を10年にわたる戦いで征服し,ゼウスが天,ポセイドンが海の王となったとき,ハデスは冥界の支配権を得た。…

※「ディス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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