世界大百科事典(旧版)内のディノグネリンの言及
【ナガヅカ(長柄)】より
…産卵期は5~6月で,この時期には浅いところに移動してくる。近縁のタウエガジなどと同様,本種の成熟した卵巣にはディノグネリンと呼ばれる毒がある。食べると,嘔吐,腹痛,下痢,倦怠感,脱力感,めまいなどの症状を呈する。…
※「ディノグネリン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…産卵期は5~6月で,この時期には浅いところに移動してくる。近縁のタウエガジなどと同様,本種の成熟した卵巣にはディノグネリンと呼ばれる毒がある。食べると,嘔吐,腹痛,下痢,倦怠感,脱力感,めまいなどの症状を呈する。…
※「ディノグネリン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[1973~ ]プロ野球選手。愛知の生まれ。本名、鈴木一朗。平成3年(1991)オリックスに入団。平成6年(1994)、当時のプロ野球新記録となる1シーズン210安打を放ち首位打者となる。平成13年(...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新