世界大百科事典(旧版)内のデカヒドロナフタレンの言及 【デカリン】より …脂環式炭化水素の一つ。デカヒドロナフタレンの略称。テトラリンの接触水素化によって得られ,シスおよびトランスの二つの異性体が存在する。… ※「デカヒドロナフタレン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」