トプラクカレ(読み)とぷらくかれ

世界大百科事典(旧版)内のトプラクカレの言及

【ウラルトゥ】より

…後者は,技術がきわめて稚拙な作品が多く,民衆芸術的ともいえる。エレブニ,カルミル・ブルル,ワン(トプラクカレ),西北イランのバスタム等の遺跡から出土した有翼牡牛形人間像,従者像などの丸彫(青銅),牡牛を装飾した大鍋,動物や聖樹文を打ち出した帯状飾板などはウラルトゥ美術独特のもので,そこには,豊穣を祈る観念,邪悪を避ける希求など,西アジアの伝統的テーマが造形化されている。【田辺 勝美】。…

※「トプラクカレ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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