トポタクティック重合(読み)とぽたくてぃっくじゅうごう

世界大百科事典(旧版)内のトポタクティック重合の言及

【放射線重合】より

…環状モノマーであるトリオキサンやテトラオキサンの単結晶に放射線を照射すると,開環反応が連鎖的に起こり,単結晶の配向したポリオキシメチレンが得られる。これはモノマー単結晶中である定まった方向にのみ重合が進行するためと考えられており,トポタクティック重合と呼ぶこともある。尿素やチオ尿素は,アクリロニトリルや塩化ビニルなどと包接化合物を形成するが,これに放射線を照射して重合を行うと重合体の側鎖が立体的に規則正しく配置する立体規則性重合が起こる。…

※「トポタクティック重合」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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