トラティルコ文化(読み)とらてぃるこぶんか

世界大百科事典(旧版)内のトラティルコ文化の言及

【テラコッタ】より

…これら埴輪や俑はいずれも副葬品として墳墓を飾ったものであるが,兵士や婦人の衣装,騎馬像,家屋の様式など,これらは考古学上,また美術史上貴重な遺品である。このほかメキシコのトラティルコ文化の形成期(前1450‐前600)に制作された裸体もしくは腰布をつけた婦人像がある。これらの多くはメキシコ市周辺の往時の村落の遺跡から出土したもので,極端にデフォルメされた像や比較的写実的な像などさまざまであるが,臀部が誇張されているところからおそらく豊穣や安産を祈願した地母神像と考えられる。…

※「トラティルコ文化」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む