トリエチレングリコール(読み)とりえちれんぐりこーる

世界大百科事典(旧版)内のトリエチレングリコールの言及

【エチレングリコール】より

最大の用途は合成繊維やフィルムとして用いられるポリエチレンテレフタレートの製造原料で,ほかにアルキド樹脂の原料,不凍液,ニトログリコールとしてダイナマイトの製造などに用いられる。 エチレングリコール2分子から水1分子がとれて縮合した化合物は,ジエチレングリコールHOCH2CH2OCH2CH2OH,3分子縮合した化合物は,トリエチレングリコールHO(CH2CH2O)2CH2CH2OHとよばれる。性質はエチレングリコールに似るが,沸点は高く,粘り気を増す。…

※「トリエチレングリコール」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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