トルボール(読み)とるぼーる

世界大百科事典(旧版)内のトルボールの言及

【リューリク】より

…彼らは〈海のかなたのルーシ〉なるワリャーギとよばれた。長兄リューリクはノブゴロド地方に国を建てて君臨し(862),次兄シネウスSineusはベロオーゼロに,末弟トルボールTruvorはイズボルスクに居を定めた。ノブゴロド地方では,たび重なる原住民の抵抗を排除しつつ覇権を確立したが,リューリクの死後,その子イーゴリの後見を託された軍司令官オレーグが882年,かつてキー,シチェク,ホリフなる3人の兄弟が築いたという町キエフを占拠した。…

※「トルボール」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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