ドイッチュラント号(読み)どいっちゅらんとごう

世界大百科事典(旧版)内のドイッチュラント号の言及

【客船】より

… 20世紀に入ると,各国の優秀船建造競争が激しくなり,とくに大西洋定期客船航路において高速性と巨大さを競うようになった。当時の新興国であったドイツは,97年にカイザー・ウィルヘルム・デア・グローセ号,1900年にはドイッチュラント号を建造し,最高速船に与えられるブルーリボンを獲得,それまではイギリス国内の各社で競っていたものを外国へもち去った。これに対し,イギリスは,07年ルシタニア号,モーレタニア号を建造し,大西洋の覇権を取り戻した。…

※「ドイッチュラント号」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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