ドゥカート金貨(読み)どぅかーときんか

世界大百科事典(旧版)内のドゥカート金貨の言及

【レバント貿易】より

…シリア,エジプトからの香料,西ヨーロッパの毛織物が最も重要な商品であったが,そのほかに多数の地域的商品があり,多角的な交易が行われていた。13世紀後半にジェノバ,フィレンツェ,ベネチアなどのイタリア都市で製造された金貨は国際的な決算手段として広く利用され,とくにベネチアのドゥカート金貨はイスラム世界へ浸透したといわれる。1348‐49年の〈黒死病〉はレバント貿易にも大きな影響を与えた。…

※「ドゥカート金貨」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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