ドフィーヌ広場(読み)どふぃーぬひろば

世界大百科事典(旧版)内のドフィーヌ広場の言及

【シテ[島]】より

… 18世紀のシテ島の景観は次のように変化していた。西端には1607年に完成のポン・ヌフ橋が威容を示し,それに隣接するかつての〈王の牧場〉には,アンリ4世の構想になるドフィーヌ広場が建設された。パレ・ド・ジュスティスとノートル・ダム大聖堂の間には貧民街が形成されていた。…

※「ドフィーヌ広場」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む