ドラグショベル(読み)どらぐしょべる

世界大百科事典(旧版)内のドラグショベルの言及

【建設機械】より

…また,作業用のアタッチメントの交換によって,バックホウ,ドラグライン,クラムシェル,クレーンなどとしても利用できる。 バックホウback‐hoeドラグショベルともいう。基本構造はパワーショベルと同じで,溝掘りや基礎の根掘りなど,地面より低い場所の土砂を掘削するのに用いられる。…

※「ドラグショベル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む