ドリコール(読み)どりこーる

世界大百科事典(旧版)内のドリコールの言及

【テルペン】より

…さらにユビキノンubiquinoneまたはコエンザイムQ(CoQ)と呼ばれる一連の化合物はキノン環と長いイソプレン側鎖からなり,ミトコンドリアに存在して,電子伝達系の構成成分となっている。ポリプレノールは末端に一級アルコール基をもつ誘導体で,その一つドリコールdolicholはリン酸エステルとして細胞壁や糖タンパク質の生合成過程で重要な役割を担っている。
[テルペン類の工業的合成]
 テルペン類は古来,精油成分として,香料,食品香料,化粧品,医薬品に重用されている。…

※「ドリコール」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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