ナイスス(読み)ないすす

世界大百科事典(旧版)内のナイススの言及

【ニーシュ】より

…ニーシュ平原のニシャバ川左岸にある。町の起源はローマ時代のナイススNaissusで,コンスタンティヌス1世の生地だった。民族の大移動期に破壊されたが,ユスティニアヌス1世時に再建され,ビザンティン時代は商業と軍事の中心として栄えた。…

※「ナイスス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

パソコンやサーバーに侵入して機密文書や顧客情報のデータを暗号化して使えない状態にし、復元と引き換えに金銭を要求するコンピューターウイルス。英語で身代金を意味する「ランサム」と「ソフトウエア」から名付...

ランサムウエアの用語解説を読む