世界大百科事典(旧版)内のナガブナの言及
【フナ(鮒)】より
…食用としてはギンブナと混同して取り扱われる場合が多い。(4)ナガブナC.a.buergeriは形と色彩はキンブナに似るが,背びれの付け根はやや長く鰓耙数も多い(45~53)。諏訪湖で赤鮒(アカブナ)と呼ぶ。…
※「ナガブナ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…食用としてはギンブナと混同して取り扱われる場合が多い。(4)ナガブナC.a.buergeriは形と色彩はキンブナに似るが,背びれの付け根はやや長く鰓耙数も多い(45~53)。諏訪湖で赤鮒(アカブナ)と呼ぶ。…
※「ナガブナ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新