世界大百科事典(旧版)内のナガブナの言及 【フナ(鮒)】より …食用としてはギンブナと混同して取り扱われる場合が多い。(4)ナガブナC.a.buergeriは形と色彩はキンブナに似るが,背びれの付け根はやや長く鰓耙数も多い(45~53)。諏訪湖で赤鮒(アカブナ)と呼ぶ。… ※「ナガブナ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by