ナバール王(読み)なばーるおう

世界大百科事典(旧版)内のナバール王の言及

【ドービニェ】より

…70年から3年にわたり,ロンサールの優雅な恋愛詩にならい恋人ディアーヌへの思いを綴った詩集《春》(1874)を執筆する。72年サン・バルテルミの虐殺をあやうくのがれ,ナバール王とともに南仏に脱出。77年負傷し,90年にいたる間に《悲愴曲》(1616)を書く。…

※「ナバール王」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む