なまり銭(読み)なまりせん

世界大百科事典(旧版)内のなまり銭の言及

【私鋳銭】より

…(2)日本新鋳料足,地銭 日本の国内で鋳造されたもので,永楽,大観,嘉定,洪武(なわ切り),大唐などの表示をつけたものもある。鋳造場所を示すさかい(堺)銭,あるいは九州で流通した字大鳥,黒銭などもあり,なまり銭も国内産の私鋳銭であろう。(3)打ひらめ(打平) 国内産の私鋳銭と思われるが,薄く無文の私鋳銭で,悪銭の代表として史料にあらわれる。…

※「なまり銭」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む