なやし

世界大百科事典(旧版)内のなやしの言及

【漆工芸】より

…生漆は漆下地,麦漆(むぎうるし)(生漆に小麦粉を混和したもの),拭漆(ふきうるし)などに用いられ,常温で乾固させる。精製漆は,生漆を攪拌して漆を均一にする〈なやし〉,太陽熱などを利用して漆の水分をとり粘稠(ねんちゆう)性をもたせる〈くろめ〉という工程を加えたものである。こうしてつくられたものを透漆(すきうるし)というが,これに鉄分を加えると黒漆になる。…

※「なやし」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む