世界大百科事典(旧版)内のナータムニの言及
【ナーラーイラディブヤプラバンダム】より
…南インドで7世紀から9世紀にかけて活躍したビシュヌ教の宗教詩人14名の作品を集めて,10世紀にナータムニNāthamuniが編纂したビシュヌ派の聖典。《四千頌歌集》を意味する。…
※「ナータムニ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…南インドで7世紀から9世紀にかけて活躍したビシュヌ教の宗教詩人14名の作品を集めて,10世紀にナータムニNāthamuniが編纂したビシュヌ派の聖典。《四千頌歌集》を意味する。…
※「ナータムニ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
その議会の過半数には達しないが、議席数をもっとも多くもつ政党。...