ナーバス(その他表記)nervous

AIによる「ナーバス」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ナーバス」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

緊張感が高まる面接

  • 面接官の厳しい質問に対し、彼は終始ナーバスな表情を浮かべていた。
  • 最終面接が近づくと、彼のナーバスな状態が一層強まった。
  • 面接室に入った瞬間、彼は急にナーバスになり、手が震えた。
  • 上司の推薦で参加したが、彼は終始ナーバスな態度を崩さなかった。

初めてのプレゼンテーション

  • 大勢の前で話すことに慣れていない彼は、プレゼン前にとてもナーバスだった。
  • 準備万端だったが、いざ発表の時になるとナーバスで言葉が出なかった。
  • プレゼンの最中、彼の声が震え、明らかにナーバスな状態だった。
  • 初めてのプレゼンに緊張し過ぎて、彼はナーバスな気持ちを隠せなかった。

重要な試合の直前

  • 試合開始前、彼の顔にはナーバスな表情が浮かんでいた。
  • 観客の大歓声に彼はナーバスになり、思わず深呼吸をした。
  • チームメイトに声をかけられるも、彼は依然としてナーバスだった。
  • 重要な試合の直前、彼はナーバスすぎて眠れなかったと言う。

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AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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