世界大百科事典(旧版)内のニホンハッカの言及 【ハッカ(薄荷)】より …7~8月に葉腋(ようえき)に淡紫色の小さい花が小群になって咲く。日本特産の作物で,ニホンハッカとも呼ばれる。文化年間(1804‐18)に岡山で栽培が始まり,その後山形など各地で栽培された。… ※「ニホンハッカ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by