にょろり(読み)ニョロリ

AIによる「にょろり」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「にょろり」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

蛇がにょろりと動く場面

  • 蛇が草むらの中をにょろりと進んでいるのを見た。
  • 庭の石の間をにょろりと蛇が通り抜けていく様子は、なんとも不気味だった。
  • 川のそばでにょろりと動く蛇を見つけ、思わず後ずさりした。
  • 蛇がにょろりと木の枝に巻きついている光景は、自然の不思議さを感じさせた。

人がこっそり動く場面

  • 彼は暗闇の中、誰にも気づかれずににょろりと動いた。
  • 忍び足で部屋の中をにょろりと移動する彼の姿は、まるで影のようだった。
  • 彼女は警戒しながらにょろりとドアの後ろに隠れた。
  • 不意に現れた彼の姿が、まさににょろりとした動きだった。

物がゆっくり動く場面

  • 古い時計の針がにょろりと動く音が、静かな部屋に響いた。
  • 大きな蛇口から水がにょろりと流れ出るのを見て、時間の流れを感じた。
  • 台所の蛇口から水がにょろりと垂れ落ちる音が、静寂を破った。
  • 風に揺られたカーテンがにょろりと動くさまが、何とも言えない風情を醸し出していた。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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