ニンギルス(読み)にんぎるす

世界大百科事典(旧版)内のニンギルスの言及

【ニヌルタ】より

…エンリルの子で,自分自身の町をもたず,ニップールにその祭儀が並存した。シュメール神ニンギルスNingirsuと同じ系譜を有し,豊穣と戦闘の神という性格も共通であるため,古バビロニア時代から両神は同一視される傾向があった。シュメール語の詩《王,嵐,その光輝は威圧する》《アンのごとく造られしもの》やアッカド語の神話《アンズ》ではニヌルタの英雄的行為が語られている。…

※「ニンギルス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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