ヌイラ(読み)ぬいら

世界大百科事典(旧版)内のヌイラの言及

【チュニジア】より

…(2)60年代のベン・サラーハBen Ṣalāḥa経済相執政期 社会主義の名による工業化,経済改革政策と国権の強化。(3)70年代のヌイラal‐Hādī al‐Nuwīra首相期 外向型経済開発政策の推進。(4)80年代のムザーリMuḥammad Muzālī首相期 一党制の是正,多党化への道の模索(1981選挙)と開発戦略の見直し,社会政策の実施。…

※「ヌイラ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む