世界大百科事典(旧版)内の《ヌオービ・アルゴメンティ》の言及
【モラビア】より
…一方,短編の名手として短編集《ローマの物語》(1954)ほか,作品はきわめて多い。雑誌《ヌオービ・アルゴメンティ》(1954‐ )を創刊,主宰した。評論集《目的としての人間》(1964)ほかでは,作家の〈参加‐責務〉を主張。…
※「《ヌオービ・アルゴメンティ》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...