ヌビア遠征(読み)ぬびあえんせい

世界大百科事典(旧版)内のヌビア遠征の言及

【エジプト】より

…しかし第5~6王朝の対外交渉は活発で,ヌビア,シナイ半島,ビュブロス,プント(現在のソマリアか)にしばしば交易遠征隊が派遣され,銅,香料,木材,象牙などが輸入された。第6王朝のウニWniやハルクウフHarkhufのヌビア遠征は名高い。
[第1中間期]
 第7~8王朝は短命な王が相次いで交替,王朝の支配領域は首都メンフィス周辺に限られ,各地に州知事の世襲化した州侯が分立,一種の〈封建時代〉を現出する。…

※「ヌビア遠征」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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